空いた日に稼げる!大学生におすすめの試験監督アルバイトの流れとメリット・デメリット【体験談】

学生の時、塾や予備校で模試を受けたことのある方は多いのではないでしょうか。

学生が模試を受けられるように運営をサポートするのが試験監督アルバイトです。

ゾウ妻
ゾウ妻

ゾウ妻は大学生の時に、余裕がある休日に単発で試験監督のアルバイトをしていました!


「試験監督のアルバイトって興味があるけど、どんな感じなの?」という方に向けて、試験監督アルバイトの流れとメリット・デメリットをご紹介していきます。

試験監督アルバイトの流れ

派遣会社での登録会

ゾウ妻は試験監督の派遣会社に応募して、まずは登録の説明会を受けに行くことになりました。
履歴書や指示された書類を持って行き、提出しました。
ゾウ妻以外にも何人かいて、業務の流れの説明や書類の提出が行われました。
その日は説明と書類提出のみで終わりました。

登録会や説明会があるかどうかは会社によって異なると思います。

希望シフトへ応募

その後、定期的に専用のホームページやメールで模試の予定のお知らせが来て、自分が働きたい日にちの模試に応募し、受かればその日に出勤するという流れでした。

人気の日程だと、応募しても外れてしまうことがありました
比較的希望の日程には入れたかなと思います。

私が登録していた会社は、模試の試験会場がいくつか選べたので、同じ日にちでも通いやすい場所を選んだりすることができました。

希望する日程への応募方法に関しては会社によって違うかもしれません。

出勤してからの流れ

担当する模試の日程によるのですが、高校三年生の国公立大学受験生が受けるような模試のコースの担当になると、受験科目が多いため、朝から夜まで勤務することになります

9時くらいから模試が開始されるとすると、1時間以上前の8時くらいから出勤して準備が始まります。
模試の日程や会場にもよるのですが、朝は比較的早いです

本部の方が出勤者の確認をして、一人一人の担当教室と模試の日程を説明し、準備に入って行くような流れでした。

人数の少ない教室だと1人で1教室を担当していましたが、大人数の教室では2~3人くらいで1教室を担当していました。

準備では、指定された机の配置にしたり、配布物を机の上に並べたり、黒板に座席表を書いたり、模試のスケジュールを黒板に貼ったりしました。

大人数が受験するような教室だと、準備に時間がかかるので、準備の終わり際にもう受験生が入室してしまうような状態になります。

準備が終了したら、本部に報告します。

私が勤務していた試験監督では、1日の細かいスケジュールが記載された台本が勤務前に自宅に郵送されていました。
「どのタイミングで試験問題を配る」「どのタイミングで何時間目の問題を取りに行く」などが細かく書かれていたので、安心して業務を行うことができました。

基本的に、「試験時間前に問題を配付→試験開始の号令をする→試験会場の巡回→試験終了の合図と解答用紙の回収→解答用紙の数を数えて本部に提出→次の時間の問題用紙を本部から持って来る→試験前に問題を配付」の流れになります。

受験票と座席表の番号があっているか確認しながら、1つの科目で2回ほど巡回の指示がありました
それ以外の時間は比較的やることがないので、教室に異常がなければボーッとしていられます。
ゾウ妻は台本を読んで、時間通りに動けるようにしていました。

「私立理系で英・数・理科1科目受験」のような短い時間割の教室の担当になった場合は、途中で受験者人数の多い他の教室に合流したり、本部の手伝いをしたり、模試が終わって退出する生徒に外で解答を配ったりしました

全教室の試験が終了したら、教室の後片付けをします。
その後、本部で全科目・全教室の解答用紙があることを確認できたら終了となります。
試験の日程にもよりますが、19~21時くらいに終了することが多かったです。

試験監督アルバイトのメリット

1日でがっつり稼げる

朝8時くらいから夜19時くらいまで働くので、1日で1万円ほど稼ぐことができました
時給は会社によって違うので要注意です。

単発でがっつり稼げるので、少ない日数で多く稼ぎたい方におすすめです。

単発で空いている日に応募できる

大学生の方だと、毎週は忙しくて働けない方も多いかと思います。

試験監督のアルバイトは空いている日に単発で働けるので、「今月1日だけ働きたい」というような方におすすめです。

他のアルバイトとの掛け持ちとして、副業で稼ぐにも両立しやすいと思います

試験中は基本的にやることがあまりないので楽

これは教室によって違うかもしれませんが、ゾウ妻の場合は基本的に黒板の前で座っていられました

試験が始まってしまうと、巡回や落とし物を拾う以外はやることがないので、比較的楽に過ごすことができます。

当たり前ですが、寝たり本を読んだりするのは禁止されているので、ボーッとするか台本を読んで今後のスケジュールを確認するかになります。

ゾウ妻が担当した教室では、試験中のトラブルは一度もありませんでした。

会場ごとにメンバーが違うので人間関係が楽

たまに「前の会場でも一緒だったな」という方もいましたが、ほとんどの方が初めましてでした。

1人で教室を担当することも多いですし、毎回メンバーが違うので、苦手な人と顔を合わせなくてはいけないというストレスは全くありませんでした。

社会人で働いている方もいましたが、多くが大学生だったので、ゾウ妻にとっては話しやすくて働きやすい環境でした。

試験監督アルバイトのデメリット

模試の日程は月によって偏りがあるため、勤務希望月に模試がないことがある

隔週で模試があるような月もあれば、1回も模試のない月もあるため、自分が入りたい日程に勤務できないことがあります。

高校生の模試の日程は新年度に公開されているので、あらかじめ自分が働きたい日程に模試があるか確認しておくことをおすすめします。

また、基本的に模試は学校がお休みの土日に開催されることが多いので注意です。

勤務時間が長いので1日あたりの稼ぎはいいですが、模試の日程は月に多くても3回くらいなので、長期的に見ると他のアルバイトよりも稼ぎにくいです。

基本的に他のアルバイトで稼いで、追加で空いている日に試験監督のアルバイトをするのがおすすめです。

拘束時間が長い

朝から夜まで1日中勤務になるので、長時間勤務をしたくない方には向いていません。

自分の教室の運営が終わったら帰れる場合もありますが、他の教室のお手伝いをすることが多かったです。

自分がどの教室の担当になるかはその日になるまでわからないので、何時くらいに終わりになるのかもその日になるまでわかりませんでした。

その日に他のアルバイトの予定を入れるのは厳しいかなと思います。

英語のリスニング試験のプレッシャーがすごい

どの試験も時間をきっちり守らなくてはいけないので、開始直前や終了直前はドキドキしていました。

特に英語のリスニングは、ラジオを使ってCDを流すのですが、ちゃんと流れるのかすごくプレッシャーがありました。

後ろの席までちゃんと聞こえるように流れた時はとても安心しました。

一応事前にテストをするので、失敗することはなかったですが、毎回ドキドキしていました。

まとめ

いかがでしたか?
試験監督アルバイトの体験談とメリット・デメリットでした。

ゾウ妻はボーッとしているのが好きなので、試験監督のアルバイトも非常に楽しかったです。
人によっては飽きちゃうという方もいました。
その分、解答用紙の回収や問題用紙の運搬などは忙しかったので、メリハリのある仕事でした。

自分も受けていた模試の裏側を知ることができたので、非常にいい経験になりました。

「試験監督のアルバイトをやってみたい!」という方の参考になりましたら幸いです🐘

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